「2019 Global 100」にランクインした日本企業
カナダのコーポレートナイツ社は2019年1月、SDGsへ取り組むサスティナブルな企業100社をまとめた「2019 Global 100」を発表しました。
この報告では、世界各国の大企業の約7500社を対象に、環境や社会、ガバナンスなどの指標に基づいてランキングしています。
トップ100にランクインした日本企業8社は以下の通りです。
エーザイ(73位)
武田薬品工業(78位)
横河電機(82位)
積水化学工業(89位)
花王(92位)
トヨタ自動車(95位)
コニカミノルタ(96位)
パナソニック(100位)
ご覧の通り100位以内にはランクインしていますが、残念ながらいずれも上位入賞とはなりませんでした。
アメリカ、中国に次ぐGDP世界3位の日本ですから、SDGsへの取り組みについてももう少し世界から注目していただけるような企業を目指してもらいたいと思います。
年商20兆円を超える世界のトヨタといえども、95位にとどまっているのは少し残念です。
トヨタのような世界的大企業の企業理念が、日本ひいては世界の自動車業界全体のSDGsへの取り組み姿勢に多大な影響を与えるはずです。
武田薬品も日本最大の製薬会社です。
ぜひ、日本の製薬業界を牽引していってもらいたいと思います。
もちろん、ランクインしなかった日本の多くの企業もそれぞれ自分たちの得意とする分野でSDGsの17の目標達成に向け、日々企業努力を重ねています。
このような企業のSDGsへの取り組みを比較したランキングや受賞は、今後ますます注目が集まり、重要な企業ブランド戦略のひとつとなるでしょう。
私も車や家電、生活必需品などを選ぶ際の参考にしたいと思います。
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