私の勤務する病院での新型コロナウイルス感染対策

私の勤務する民間病院でも、9月から予定手術患者さん全例を対象とした入院時PCR検査が開始されました。
病院によっては、すべての入院患者さんに入院時PCR検査を施行している施設もあると聞きます。
入院や手術に限らず、外来で行う胃カメラや大腸カメラも感染の機会が高い医療行為とされ、検査前にPCRを義務化する施設もあります。

院内クラスターは病院機能を破綻させ、我々医療従事者だけでなく地域全体へ影響を与えかねない深刻な問題です。
だからと言って、恐れていてばかりでは必要な検査や治療を受けられず、健康被害を生じる危険性もあります。

人類と新型コロナウイルスとの戦いはまだ始まったばかりです。
徐々に明らかになってきたこともあるし、わからないこともたくさんあります。
まだまだ医療現場では、手探りの対応が続くことが予想され、医療機関をご利用いただく方々には、現場が混乱しており迅速に対応できず、ご迷惑をおかけするシーンもたびたび見受けられます。
そうした現状を1日も早く改善できるよう、我々も周辺医療機関や頻回の院内会議での情報交換、自治体や検査機関とも連携を強化し、改善を目指しています。
どうか、暖かく見守っていただきたいと思います。

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この記事を書いた人

たけしのアバター たけし アラフォー外科医

40歳を過ぎ、人生に焦りを感じ始める
自分がすべきことを探求した結果、健康に関する情報発信を始める
妻の経営する弁当屋のホームページも担当

将来の夢は自分のクリニックをひらき元気な高齢者を増やすこと

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