カーボンニュートラルへの世界規模の転換が必要性が差し迫った現代、地球誕生のころから存在していると考えられている微生物が再注目されているといいます。
ある種の微生物は、厄介者のCO2を利用して人間にとって価値のあるエタノールや食用たんぱく質(エア・プロテイン)、プラスチックの原料などを生成できるのだそうです。
そんな微生物研究のパイオニア、東大発ベンチャー企業である『CO2資源化研究所』は、気候変動と食糧危機をテーマにしたさまざまな細菌研究を行っています。

細菌から生成したエタノールをジェット機の燃料として、タンパク質を代替肉として利用する研究が日本でも行われているなんて、知ってましたか?
そんな細菌が存在していたこと自体、恥ずかしながらまったく知りませんでした。
しかもこの事実は1960年代頃からひそかに研究がおこなわれていたのだそう。
環境問題については悪い話ばかりで明るい未来なんてない・・・事実はそうではなく、私が知ろうとしていなかっただけのようです。
「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」
これは19世紀のSF作家ジュール・ヴェルヌが語ったとされる言葉ですが、最近は新技術に関する最新ニュースが世界各国からどんどん報告されており、人間には限界はないということを改めて実感しています。
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