書評その28 もう会えない人を思う夜に 坂口幸弘/赤田ちづる著

総評10/10点

グリーフ(悲嘆)ケアに対する28の実践的なヒント

28のヒントが提案されていますが、しっくりと来るもの、来ないものがあると思います。

私がしっくり来たものは以下の4つです。

Hint4 してあげられたことを振り返ってみる

 一緒に過ごした幸せな時間や『できたこと』にも目を向けてみる

『亡き人にしてあげられたこと』や、『一緒に過ごすことができた時間』を考えてみるといいでしょう。

 あのときこうすればよかった・・・と考えがちですが『できたこと』を考えてみると違う感情がわいてくることがあります。

Hint18 同じような体験をした人とつながる

 悲しみを分かち合える場をもつ

Hint20 『悲しいけどもういない』という現実を見つめる

 『失ったもの』、『失っていないもの』を考えてみる

Hint27 いのちをつなぐ

 亡き人の生き方や遺志を、自分が大切に引き継いだり、ほかの人に伝えたりすることもいいと思います。

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この記事を書いた人

たけしのアバター たけし アラフォー外科医

40歳を過ぎ、人生に焦りを感じ始める
自分がすべきことを探求した結果、健康に関する情報発信を始める
妻の経営する弁当屋のホームページも担当

将来の夢は自分のクリニックをひらき元気な高齢者を増やすこと

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