ある資産家のおはなし

ある人が『投資で成功し、15億円の資産を形成した』というコメントをネットに投稿していました(事実かどうかは不明ですが)。凡人の私は『うらやましい話だなあ』と思いました。そのコメントに対する書き込みには同様に『うらやましい』とか、『自慢話するな』とか、様々な意見が書きこまれていました。その中で私がハッとさせられた数行の書き込みに出合いました。備忘録として転載させていただきます。


金はあればあるほど足りなくなる。

いくら持っていても減らせなくなる。

失う恐怖や健康への不安は指数関数的に増加。

その日暮らしにはいつ大災害(株暴落等も含む)に見舞われても被害は相対的に小さいです。

負け惜しみです。(ペンネーム;人生の敗北者さん)

たしかにこの方のおっしゃる通りです。自らが形成した資産をどうするか、そのことばかり考えてしまうでしょうね。きっと、小さい子どもがお正月にもらったお年玉を毎日毎日数えてしまうのと同じ心境でしょう(私だけ?)。資産を使うにも、ためらわれるかもしれません。いくらお金を持っていても病気や寿命、災害には勝てません。むしろ、余計な心配が増えるだけです。

『あー、今日は一ついいこと教えてもらったなあ』と思った瞬間でした。

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この記事を書いた人

たけしのアバター たけし アラフォー外科医

40歳を過ぎ、人生に焦りを感じ始める
自分がすべきことを探求した結果、健康に関する情報発信を始める
妻の経営する弁当屋のホームページも担当

将来の夢は自分のクリニックをひらき元気な高齢者を増やすこと

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