アフリカに投資した話

これから人口増加や経済成長が期待されている国はどこだかご存じですか?
正解は、、、アフリカなんだそうです。
たとえば、ケニアのケータイ電話普及率は2016年時点で国民の84%なんだそうです。
そんなに高いって信じられますか?
今日は今後経済成長が期待されるアフリカに投資したお話です。

では、広大なアフリカのなかでとくにどこが投資先としてベストなのか・・・
2021年GDPは1位から順にナイジェリア、エジプト、南アフリカ、モロッコ、アルジェリア、ケニア、エチオピア、ガーナとなっています。

しかし、せっかく投資するのだから、対外政策的にも共感できる国がいい。
日本政府のように、悪い国にまで闇雲に海外援助するのではビジョンがないと言われても仕方ありません。

そこで、別の視点からもアフリカを見てみましょう。
まず、2022年の出来事で一番重要なのは当然、ロシアのウクライナ侵攻でしょう。
アフリカの2022年3月2日に採択された国連総会によるロシア非難決議に反対したアフリカの国はありませんでしたが、棄権した国は残念ながらたくさんありました。
国力が乏しく、ロシアに依存せざるを得ない新興国ならいざ知らず、経済的に発展している国も含まれていたのは大変残念です。アルジェリア、南アフリカ、エチオピア、モロッコなどの国々が該当します。

逆に、ロシアを強く非難した国もあります。
とくにケニアはロシアに対するコーヒーなどの輸出を全面的に禁止する徹底措置まで行っている大変すばらしい国であると言えます。
そこまで踏み込んだ対応はできずとも、アフリカ諸国の約半数の国がロシア非難側にまわったことは評価できます。コンゴ、ナイジェリアなどが含まれます。

となると、私としては対ロ政策でもケニアに重点的に投資したいのですが、残念なことにケニアだけに投資するすべは見つかりませんでした。
最終的に素人の私がたどり着いたのはAFK /  ヴァンエック・アフリカ・インデックスETFという商品でした。
2022年11月では、一般投資家が購入できるアフリカ銘柄としては唯一と言ってもいいかもしれません。
この商品は、構成比率1位の企業がケニアのサファリコムというケータイ電話とインターネットなどの通信事業ですが、残念ながら構成比率を国別にみるとケニアは全体の4位、9.47%(南ア、ナイジェリア、モロッコで55%を占める)となってしまいます。
とはいえ、選択の余地は多くない商品のためとりあえず最小購入単位からAFKを購入してみました。
貯金代わりに買い足しを行10年後、20年後に期待したいです。

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この記事を書いた人

たけしのアバター たけし アラフォー外科医

40歳を過ぎ、人生に焦りを感じ始める
自分がすべきことを探求した結果、健康に関する情報発信を始める
妻の経営する弁当屋のホームページも担当

将来の夢は自分のクリニックをひらき元気な高齢者を増やすこと

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