書評その5 被災地で生き方を変えた医者の話 小鷹昌明著

総評7/10点

著者の小鷹先生は、 もともと都内大学病院の神経内科医として活躍されていたのですが、2012年に一大決心され大学病院を辞し東日本大震災の被災地南相馬市内の病院に移りました。
南相馬での小鷹先生の活動は多岐にわたり、診療のみにとどまらず自らを「社会活動家医師」と名乗るだけあって、「男の木工」「エッセイ講座 」「料理教室」「教育」「伝統芸能への参加」「ラジオ放送」など地元住民のために今も尽力されております。
被災者のための活動といいながらも、自らも南相馬での生き方を愉しむ小鷹先生だからこそ、地元住民と真のワンチームとなれたのでしょう。
被災地での地域再生に取り組んだ7年間の記録を綴ったノンフィクション・エッセイ、是非ご一読ください。

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この記事を書いた人

たけしのアバター たけし アラフォー外科医

40歳を過ぎ、人生に焦りを感じ始める
自分がすべきことを探求した結果、健康に関する情報発信を始める
妻の経営する弁当屋のホームページも担当

将来の夢は自分のクリニックをひらき元気な高齢者を増やすこと

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