書評– archive –
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書評その8 孤高のメス 外科医当麻鉄彦(全6巻)大鐘稔彦著
総評10/10点 ドラマ化、映画化、漫画化もされた人気小説「孤高のメス」の著者は外科医!尊敬する外科の先輩が大絶賛していたのでさっそく読んでみたところ、とたんにのめり込みました。外科医が作者のため、同業者である私が読んでも全く不自然さを感じな... -
書評その7 怒らない技術 嶋津良智著
総評8/10点 「怒りのコントロールが人生成功の秘訣である」という結論を説いた本。・命と時間を大切にする・人生は思い通りにいかない・苦悩と喜びはパッケージになっている・怒ることは時間やエネルギーの無駄遣い、ストレス性の病気や短命の原因にもなる... -
書評その6 人を動かす Dカーネギー著
総評 10/10点 「この本に出合えて本当によかった」と心から思える本に出合えることは幸せなことです。Dカーネギーが1936年に出版したこの本ですが、2016年に新訳の文庫版が出版され日本でも500万部の大ベストセラーとなっています。みなさんも、本屋で一... -
書評その5 被災地で生き方を変えた医者の話 小鷹昌明著
総評7/10点 著者の小鷹先生は、 もともと都内大学病院の神経内科医として活躍されていたのですが、2012年に一大決心され大学病院を辞し東日本大震災の被災地南相馬市内の病院に移りました。南相馬での小鷹先生の活動は多岐にわたり、診療のみにとどまらず... -
書評その4 医者が教える食事術 最強の教科書 牧田善二著
総評10/10点 かつて健康的な食事法について、網羅的でありながらこれほどわかりやすくかつ説得力のある本があったでしょうか!世の中には誤った健康に関する情報があふれていますが、糖尿病専門医の牧田先生が科学的根拠に基づいて力説するこの本は間違い... -
書評その3 20歳の自分に受けさせたい文章講義 古賀史健著
総評8/10点 私はもともと国語が大の苦手で、読書もほとんどしてきませんでした。これまで仕事以外の文章を書くこともほとんどなかったため、「文章の書き方」についての本を読もうとネットサーフィンをしていたところ、非常に好評価だったのがこの本でした... -
書評その2 穂高小屋番レスキュー日記 宮田八郎著
総評 6/10点 良かった点:レスキュー活動に参加する側の人間を垣間見た 悪かった点:本人事故死後の第3者の編集 穂高は危険な山(毎年10人以上が死亡する) 谷川岳も危険(総死者800人超) 日本の年間遭難数2794人/年(2014年度)うち長野+岐阜で378件 ... -
書評その1 OUTPUT大全 樺沢紫苑 著
みなさん、読書は好きですか?ぼくは大好きです。今日はおもしろくて、なおかつ今すぐ使えるあらたな発見!が得られる良書をご紹介します。久しぶりの大当たりです。このブログが存在するのも、この本に出合ったことがきっかけです。樺沢先生は精神科のご...